アクティビティ青少年健全育成チャリティを毎年実施しています。

　　　倉敷ライオンズクラブについて

　倉敷ライオンズクラブは昭和３２年６月２６日に新渓園で結成式を行い、岡山県下で１１番目、全国で５１番目のライオンズクラブとして認証されました。当クラブは青少年健全育成事業など地域に密着した奉仕活動を行ってきました。特にアイバンク運動では、第２回アイバンク全国大会を倉敷で開催しました。また、アイバンクが縁で昭和５３年１０月に沼津ライオンズクラブと姉妹縁組ができ、若手メンバーの交流など親睦を深めてきました。
　現在は地域の工芸作家諸先生方のご協力による「現代工芸秀作展」と、その収益により地元の小学生２００余名を集め、ファジアーノ岡山の選手たちによるサッカースクールを開催しています。また、平成２９年からは青少年へ向けての薬物乱用防止教室を重要なアクティビティと位置づけて活動を始めました。他に、他クラブとの合同アクトも行っています。